遊び?学び?

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専門学校では、地元を離れることになり、
初めての一人ぐらしです。

 
最初は、寂しい気持ちもありましたが、
色々な地域から集まってきた仲間たちとすぐに仲良くなり、
どんどん友たちができて、寂しい気持ちは飛んで行ってしまいました。

 
専門学校での勉強は、保育の勉強が中心で、
座学から始まり、最後に長時間の保育実習
という流れでした。


初めての実習は、保育所での実習。

 
緊張している私。

 
でも、保育所で働く先生方は、
手取り足取りどうすれば良いのか
なんて教えてくれません。

 
となると、
先生方がどう動いているか、を見るしかない。

 
そうやって先生方を見ていると、
子どもたちに寄り添い、子どもたちの心を掴み、
一緒に遊び、一緒に笑い、時には喧嘩の仲裁をすることで、
子どもたちが安心して過ごせるように働きかけていました。

 
もちろん、自分も先生方の動きしたい!
と思って真似をしてみるものの、
そんなにうまくいくわけもなく、
自分はただただ体を使っての遊びをしていたんですけど・・・。

 
 
保育所実習は初めてで、
勉強不足もあり、実習日5日目のこと。

 
身体も精神的にも疲れてしまった私は、
休憩室で昼寝をしてしまうという大失態。

 
部屋に戻ってこない私を先生方はおかしいと思い、
休憩室で寝過ごしてしまった私を起こしにきて
ビックリして飛び起きた日がありました。

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次の実習は施設実習で、児童福祉施設で、
実習先に二週間泊まり込みの実習。

 
知的障がいのある子どもたちと接するのが初めてで、
また緊張してしまうわたし。

 
でも、そんなことを言ってても始まらないので、
重度の子どもたちには戸惑いながらも、
先の保育所での経験を活かすため、
施設の先生方の接し方を見て、真似をし、
どうすれば子どもたちが安心して過ごせるのか
を考えながら、子どもと接することに。

 
 
18歳までの子どもたちが入所していた施設だったので、
体が大きい子もいたんですが、心は小さな子どもと同じだし、
軽度の子どもたちは人懐っこい。

 
私より体が大きい男の子でも、
「先生手を繋ごう」とか「先生、手遊びしよう」
と、とても純粋な心を持っている。

 
実習初めは、戸惑い緊張していた私でしたが、
生活を共にしているうちに、
健常の子どもたちと何も変わらず接することができてました。

 
そうこうして、実習も終わり、子どもたちと別れる日。

 
子どもたちが、
施設の窓から私が見えなくなるまで手を振ってくれていたことが、
今でも深く印象に残っています。


最後の実習は、幼稚園での実習。

 
二度の実習を経験し、少しずつではあるものの、
子どもの接し方にも慣れてきたという実感もあります。

 
そして、asobimanabi01
「子どもが好き」
という私の曲がることのない思いを持ちながら、
先の保育園、施設の先生たちを参考にし、実践でき、
一番充実した実習になりました。

 
 
そして、晴れて専門学校を卒業し、
幼稚園へ「幼稚園事務」兼「代替教諭」
で採用され、幼稚園勤務のスタートです。

 
 
つづき・・・・・今のわたしの基礎となる

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